ものづくりはエンタメに直結!?
コラム内容
ものづくりのイメージを更新!
「ものづくり」と聞くと、どのような光景を思い浮かべるでしょうか?
工場、図面、機械音、そして黙々と作業に向き合う職人の姿。
どちらかといえば、静かでストイックな世界を想像する方も多いかもしれません。
しかし先日、そのイメージを良い意味で裏切るライブイベントが開催されました!
参加したのは、平岡工業株式会社、株式会社モルテン、株式会社石﨑ホールディングスという、ものづくりを軸にする3社です!
様々な分野で活躍する企業が集まり、想いを“音楽ライブ”で伝える場が生まれました!

<イベントフライヤー>

<全体集合写真>
株式会社モルテンの社長熱唱!

<株式会社モルテン 代表取締役社長 民秋 清史氏>
株式会社モルテンと言えば誰もが使ったことのあると言っても過言ではないバスケットボールやバレーボール等を製造されている世界のモルテンです!
自動車部品の製造も盛んにされております!弊社と同じ分野で協力企業様ということでもあります!仕事も音楽も深く関わっています。
民秋社長はギターボーカルで熱唱です!民秋社長をはじめ社員の皆様の熱い演奏に観客は魅了されておりました。
株式会社石﨑ホールディングスの社長熱唱!

株式会社石﨑ホールディングスと言えば、「ガラス」。おりづるタワーやひろぎんホールディングス本社ビルなど大きな建物のガラスを手掛けておられます。自動車部品も多く手掛けておられ、弊社と同じ自動車分野で活躍されている企業です!
筆者のイメージは「駐車場」
広島市の中心部に安くて便利だ大容量の駐車場を運営されています!いつも大変お世話になっておりますm(_ _)m
そんな広島を大きく支えておられる会社の代表である石﨑泰次郎様も大熱唱です!
演奏の迫力、歌唱力に観客もウットリでした!
平岡工業株式会社からの出演メンバー
代表取締役 平岡社長

<ドラムを演奏する平岡工業株式会社 代表取締役社長 平岡良介>
ものづくり企業として何を大切にし、どこを目指していくのか。
仕事場でもステージでもとにかく盛り上げています!ステージ上でも変わらない実直な姿や言葉が、会場全体に説得力をもって伝わっていました。
元々ドラム講師の経験もあり、現役で様々なバンドで活躍しているだけあって、さすがのプレイでした!
門田常務

<ボーカルを担当した門田常務>
理想論ではなく、日々の積み重ねとしてのものづくり。
聞き手の多くが大きく頷いていたのが印象的でした。
製造企画部 佐々木部長

<ギターを担当する 製造企画部 佐々木部長>
チェリーサンバーストのストラトタイプのギターが妙に似合う佐々木部長。
製造企画部をまとめる求心力はギタープレイにも反映されておりました!
経営企画部 松榮部長

<コーラス担当の経営企画部 松榮部長>
経営企画という立場から、ものづくりをどう支え、どう伸ばしていくのかということをいつも考えています。
経営企画という支える立場とコーラスでバンドを支える立場はとても親和性がありますね!
製造企画部 仕上課 村川氏

<ベースを担当する仕上課 村川氏>
現場で仕上を担当をしている村川氏。
金型のすり合わせは高精度を求められます。彼のベースは金型同様高精度で重厚感のある重低音でした!
SCC事業部 検品・配送 松本氏

<トランペットを担当する松本氏>
仕事でも黙々と作業に打ち込むタイプの松本氏、通称まっちゃん。
ステージでも黙々とトランペットを吹き、パリっとした音色を轟かせていました!
サプライズ! 代表取締役 平岡副社長

<鍵盤を担当する平岡副社長>
副社長は元々長年音楽教室の講師をしていたプロフェッショナルです。
何事も全力で取り組む姿勢、鍵盤を優しく奏でる姿はとても素晴らしいです。
このように平岡工業株式会社は音楽ができる人材が多いのが特徴です!
ものづくりと音楽は共通項があります。例えば作曲は開発、アレンジは加工、完成した姿は表面処理、、、など親和性があります!
今回は音や動き、語り、そして人の熱量が交差し、まさにライブイベントそのものでした!
イベントを通して見えてきたこと
製造業3社での音楽イベント、来場者の反応も印象的でした。
頷きながら話を聞く姿や、思わず声が漏れる場面、自然と起こる拍手。
正解のない挑戦や、失敗を重ねてきたプロセスまでもが、人の心を惹きつけるコンテンツになっていました!
このイベントを通して強く感じたのは、ものづくりはもともとエンターテインメント性を持っているということです。
制約の中で知恵を絞り、技術で壁を越え、誰かの課題を解決していく。
そこには物語があり、驚きがあり、感情の動きがあります!
さらに今回は、企業の垣根を越えた“共演”であったことも大きな特徴でした。
それぞれ異なる強みや文化を持つ企業が並ぶことで、ものづくりの多様性と奥深さがより鮮明に伝わってきます。
一社だけでは見えなかった面白さが、掛け算によって引き出されていました!
ものづくり企業は、まだまだ自分たちの魅力を十分に伝えきれていないのかもしれません。
しかし、見せ方や伝え方を少し工夫するだけで、技術は人を惹きつける“体験”になります。
今回のライブイベントは、その可能性をはっきりと示してくれました。
ものづくりは決して裏方ではありません。
スポットライトの下で、人を楽しませ、心を動かす主役にもなれるのです。
――ものづくりはエンタメに直結する。
その答えは、すでに現場から発信され始めています。
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