精密部品加工・調達だけじゃない!アートなものづくりもする!

笹川「もうすぐプロ野球開幕しますけど、石井さんはどこのファンですか?」

石井「花巻東に決まってるわ!」

笹川「高校野球じゃないですか(笑)相変わらずボケまくりですね!」

石井「今日も絶好調よ!で、今日は何よ?」

笹川「マツダスタジアムにカープの選手の皆様のフォトレリーフが飾られているのですが、弊社の社長が作っているお話です!」

 

<フォトレリーフオリジナル CM-F6 410×320×20㎜ 約11㎏>

 

石井「あっ!そういえばこのコラムでは触れてなかったわね!フォトレリーフがどうやって出来上がるのか教えなさいよ!」

笹川「しっかり工業でしっかりアートって感じ作られています!では早速参ります!」

フォトレリーフとは

フォトレリーフとは、「写真を元に平面を彫り込むか平面上に形態を盛り上げて起伏を与え、図像や装飾模様を表わす造形作品」を意味します。

 

笹川「レリーフはイタリア語で、【突出部】や【浮き彫り】などを意味する【rilievo】に由来するそうです!」

石井「ヨーロッパではレリーフっぽい造形物よくありそうよね!」

笹川「そうですね!弊社ではレリーフ技法を応用し、ものづくりで培った経験と技術を組み合わせてお客様の大切な思い出を作品にするお仕事をさせていただいているわけです!」

石井「泣ける仕事だね~」

 

「大切な瞬間を永遠に」

お気に入りの写真1枚から精密なレリーフを作成します。

 

 

<フォトレリーフ製作ビフォーアフター>

 

石井「写真は平面なのに立体で仕上がってるじゃないの!」

笹川「そこがミソなのです!2Dの写真から3Dのデータを作成しているんです!これがとても技量がいる仕事なのです!」

石井「そういえばサッサンも今データ作成に携わるいるんだわよね!」

笹川「はい!とても楽しい作業ですが、空間認識能力が大変になる時があります(笑)」

 

フォトレリーフの種類

フォトレリーフオリジナル

<CM-F6 フォトレリーフオリジナル 410×320×20㎜ 約11㎏>

 

素材の厚みを最大限に活かしたダイナミックでリアルな立体を再現します。

 

 

 

<下部から見たフォトレリーフオリジナル>
石井「分厚いねーー!真下から見たらかなり自然でダイナミックな立体なのね!」

笹川「そうなんです!この分厚さと滑らかな立体がフォトレリーフオリジナルの特徴です!この3Dデータを作るのがとても時間と手間がかかる工程なのです!」

石井「足のふくらみ方とか服のシワとかリアルだね!」

笹川「触っていただければより立体感が味わえますね!」

フォトレリーフライト

<CML-F0 フォトレリーフライト 180×140×3㎜ 0.6㎏>

 

大切な写真をリアルで趣のある銅製の軽量レリーフにお作りします。

 

石井「こっちはセピアカラー写真みたいだね!写真を忠実に再現してるわ♥」

笹川「写真立てに飾るような感覚でオシャレなんです!」

石井「家族写真とかに最適だわ!そしてイシイの決めポーズもレリーフにしてほしいわ♥」

笹川「注文いただければお作りしますよ(笑)」

 

フォトレリーフの製作手順

笹川「今回はデータ作成から完成までの道のりを紹介いたします!」

石井「なぬっ!社内でも知っている人間が限られている工程を見れるのね!それは楽しみだわ!はよはよっ!」

笹川「では早速参ります!」

データ作成

写真をご提出いただき、フォトレリーフの加工データを作成します。

 

<フォトレリーフデータ作成画面 左:元画像 右:レリーフ加工プレビュー>

 

石井「ここですでにレリーフになっているじゃないの!」

笹川「そう見えるでしょ?でも実は凹凸が矛盾していたりするので、人物やパーツごとにラインを引いて高さを調整したり、盛り上がり具合や凹み具合を調整したりと、手作業で辻褄を合わせなければならない作業がたくさんあります!」

石井「手間かけてるのね~!」

笹川「真心込めてます!」

 

切削加工

フォトレリーフの加工用に作成されたデータを機械(マシニングセンタ)に読み込み、切削加工を施します。

※ご要望に応じて軽量化加工(オプション)も承ります。

 

<マシニングセンタでの切削加工の様子>

 

石井「うちの自慢のマシニングセンタだな!フォトレリーフもマシニングセンタ使うのね!部品や治具作るのばかり見てきたから新鮮だわ!」

笹川「そうなんです!3Dデータ作成時にマシニングセンタを走らせるデータも作成して、それをマシニングセンタに読み込んで金属(銅)を削っていくのです!」

石井「切削が終われば立体造形物がお目見えするわけね!仕上がりが楽しみね!」

笹川「そうですね!でも、実は懸念事項も結構あるんです!切削していくということは熱が発生して材料が曲がったりすることがあるので、職人たちはそうならないように様々な工夫を施すのです!」

石井「なるほど!それは大変だわね!ワタシも熱くなりやすいタイプだから性格が曲がらないように気を付けるわ♥」

笹川「石井さんのひねくれ具合は熱量によるものではなく、長年の…(笑)」

石井「おだまり!」

 

仕上げ

取扱いする人(お客様やスタッフ)がケガをしないように面取り加工を施し、

より立体的に作品を再現するため、陰影をつけるための磨き加工等を施します。

 

 

<マシニングセンタで切削加工直後のフォトレリーフ>

 

石井「この段階のフォトレリーフを初めて見たわ!新品の10円玉みたいね!」

笹川「10円玉と同じ材質ですからね(笑)確かにこの段階のフォトレリーフをお見せするのは珍しいですね!ここからさらにフォトレリーフに工夫が施されます!」

 

<グラインダーを使用した面取り作業>

 

石井「社長が登場じゃない!イケメンだわね!」

笹川「弊社の社長は金型の仕上げ作業に長年作業していたのもあり、やはりさすが!という感じですね!面取り作業や仕上げ作業がトントン拍子です!」

 

<フォトレリーフライト完成品 / CML-F0 フォトレリーフライト 180×140×3㎜ 0.6㎏>

 

石井「おお!完成だ!切削加工後の新品10円玉状態と全然違う表情になるわね!」

笹川「そうなんです!この表面処理が大変難しいのです!陰影を上手く表現するのには熟練したコツが必要なのです!」

石井「これはアッパレじゃ!」

 

額装

ご要望に応じて額装も承ります。規格外サイズでも特注額を製作することが可能です。

 

<CML-F0フォトレリーフライト額装>

 

石井「額があるとまた見え方が違うわね!高級感が増す感じがするわ!」

笹川「そうですね!額は規格品をはじめ、オーダー品も承ることができます!」

石井「まあ!親切ね!安心しちゃうわ♥」

笹川「ご要望に応じて最適案をご提示します!」

 

発送

フォトレリーフの検品、厳重な梱包を行い、ご指定場所まで発送いたします。

 

<発送の様子イメージ>

石井「まあ!イケメンドライバーじゃないの!」

笹川「石井さん、噓は良くないです(笑)アナタご本人じゃないですか(笑)」

石井「てへっ♥」

 

 

カタログダウンロード

フォトレリーフのカタログがダウンロードできます。

カタログには以下の項目が詳しく記載されています。

・製品ラインナップ

・価格

・製作の流れ

・フォトレリーフが彩る記念イベント

 

<フォトレリーフカタログ プレビュー>

 

下記URLよりフォトレリーフのカタログをダウンロードしてください。

https://ja.nc-net.or.jp/company/91713/dl/catalog/k/f199841930a72a6f323ef440f18fd2cb

 

↓フォトレリーフ公式サイトはコチラ↓

https://www.photorelief.jp/

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